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母を亡くして

今月5日に母が逝ってしまいました。 
84年の人生を全うしました。

平均寿命までは頑張りましたが、

弟を亡くし、
兄を亡くし、
父を亡くし、
そして、最後に残った母を亡くしたことは
結構、心の中の何かを失った、そんな感じです。

今、自分が頑張れているのはもちろん今の家族がありますが
母が生きていたことはとても大きな理由でありました。

昨年の暮れに癌を宣告され、
足が不自由になってしまってから
一緒に住むことが出来ました。
大変なこともありましたが、できるだけわがままを聞いてあげようと
一年間を過ごしてきました。
この間、仕事も少なからず犠牲にしたことも確かです。

それまで週に一度行っていた外食も止め、
少しでも近くにいるように心がけてきました。

しかし、その時はやってきました。
2か月前くらいより、病状が急変し、大学病院へ入院し、
それでも気丈に振舞っていた母を見ると
なぜか痛たましく、悲しくなってきたものです。
それでも退院して、自宅で母になついていた猫に
会いにいこうと励まし、母もそれを楽しみにしていましたが
結局、実現することはありませんでした。

遺品の整理、契約等の解約、各関係者へのご連絡、
そして、相続の手続きなどで3週間が経過し、
一息することができ、改めて、その大きな出来事を
自分なりに処理しています。

これで、生まれた時から一緒だった家族は全員いなくなりました。

ある意味、肩の荷もおりた感じがします。
これで心配かけまいと控えてきたことも
多少できるように・・・

弟、兄、父、母 たち、
これから自分は、そちらへ行くまでの間
もうひと頑張りしてみます。
もう迷惑や心配をかけることもないですよね。


皆さま、どうか、安らかに眠ってください。


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